Airnergy+(エアナジープラス)で体内の活性酸素を除去

Airnergy+(エアナジープラス)とは? エアナジーは20分の使用で約40%の活性酸素を除去します

活性酸素は免疫系や神経伝達に必要なものですが、多すぎる活性酸素は、DNAを傷つけ老化や様々な疾患を招く原因と考えられています。
エアナジープラスは、空気中の酸素に特殊な紫外線を当て一時的に不安定な酸素に変化させ、安定した酸素に戻る時に放出するエネルギーを水蒸気に蓄え、鼻から吸引します。それにより、体内に発生しすぎた活性酸素を除去し、酸素に切り換えていく装置です。
活性酸素とは
私達が呼吸することでカラダに取り込む酸素の約2%は活性酸素に変化していきます。 活性酸素は、体内に侵入しようとした菌や異物を攻撃したり、食べたりして体内の侵入を防いだり排除したりするのには欠かせないものです。 しかし、発生しすぎると攻撃性が高まり、正常な細胞やDNAを傷つけると言われています。
酸素を有効活用
体が酸素を利用する能力は、加齢、病気、ストレス、運動不足、環境悪化といった要因によって低下します。発生しすぎた活性酸素を除去することで体内に取り込む酸素を有効的に活用し、体内の能力(自己免疫力)を高めます。

エアナジープラスによる、活性酸素発生量の減少効果

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実験方法:
単球(白血球の一種)に発光試薬を加えておき、刺激剤を添加した後の発光数を通して活性酸素がどれくらい発生するかを計測する。同様の手順を、エアナジープラスによるトリートメント前の血液とトリートメント後の血液で行い、結果を比較した。
結果:
トリートメント前に比較して、トリートメント後の単球が発生する活性酸素量は40%ほど低下した。

エアナジーは、アレルギー症状を緩和

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その症状がアレルゲン対しての過剰反応ならば、 活性酸素(神経伝達)をコントロールできれば、 アレルギー症状はある程度・緩和されるはずです。 これの考え方は、抗アレルギー剤など同じですが、 エアナジーの場合、薬品が物質として身体に残る ことはありませんので、リスクがほとんどありません

エアナジーが保険適応されているドイツでは、アレルギーの症状が出た場合、その症状の軽度や時間的余裕によりますが、薬を第一選択肢とせずに副作用の心配のないエアナジーからはじめる事があります。特に子供たちには、この方法が用いられる場合が多いそうです。
※ヨーロッパでは、花粉症を始め、ほとんど全てのアレルギー症状を緩和させ、QOLを向上させていくとの報告があります。

エアナジーは、リラクゼーション効果大

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ケガや病気・精神的なストレスなどで、 過剰な活性酸素(=大きな電気エネルギー)が発生すると「微細な電気エネルギーの受け渡し」である自律神経に「電位的な乱れ」が生じると考えられています。
過剰な活性酸素が急速に消去される事で、身体を流れる神経伝達(信号)がスムーズになり自律神経を正常な状態へと導かれリラクゼーション効果をもたらすと考えられます。

※普段、仕事などで無理をされている方は、身体の休めという指令が、そのまま表れ小さな子供が、いきなり寝てしまうかの如「5分程で急激に眠くなる」場合があります。  

エアナジーは、トレーニング効果を上げる

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酸化ストレスを気にせず、酸素の取り込みを良くすることで、身体は「若さ」と似たエネルギーを感じるため、効率のよりトレーニング効果が得られます。

・陸上、水泳など身体能力を向上させタイムを縮める エアナジープラスのスポーツでの実績として、アテネ五輪ではアシックスチームが使用他、多くの大会でメダルの獲得に寄与しています。 ナチュラルセラピーの一つとされ、ドーピングにもなりません。
※アテネでは、ドイツのオリンピックチーム、そしてパラリンピックの公式スポンサーとして選手をサポートしています。

Airnergy+(エアナジープラス)は治療と回復をサポートします

ヨーロッパでの治験と臨床報告
・慢性疲労症候群、自律神経系トラブル、不眠症
・気管支炎、肺類肉腫症、肺気腫、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息
・老年性疾患、痴呆症、
・心臓疾患、高血圧、循環不全
・骨粗しょう症、繊維筋種症、リューマチ関節炎、変形性関節症
・糖尿病(Ⅰ型、Ⅱ型)、高コレステロール
・黄班変性症、視力障害
・皮膚病、耳鳴り、慢性副鼻腔炎、花粉症(各種アレルギー)     
 
日本での導入事例 国内でも大活躍しています
・「人工透析」、「点滴」 ※気分を落ち着かせ、ショック症状を抑える
・「重い病」、「各種アルレギー 」※QOLの向上(痛み・症状の軽減)
・「整体」 ※リュウマチなど痛みの緩和、リラクゼーション、お年寄りの慢性的な症状の緩和
・「歯科クリニック」 ※痛みの緩和、腫れを抑える、歯周病、口臭を抑える
・「美容クリニック」 ※コラーゲンの生成補助、傷跡を極力残さない、炎症を抑える