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実験方法:
単球(白血球の一種)に発光試薬を加えておき、刺激剤を添加した後の発光数を通して活性酸素がどれくらい発生するかを計測する。同様の手順を、エアナジープラスによるトリートメント前の血液とトリートメント後の血液で行い、結果を比較した。
結果:
トリートメント前に比較して、トリートメント後の単球が発生する活性酸素量は40%ほど低下した。
その症状がアレルゲン対しての過剰反応ならば、
活性酸素(神経伝達)をコントロールできれば、
アレルギー症状はある程度・緩和されるはずです。
これの考え方は、抗アレルギー剤など同じですが、
エアナジーの場合、薬品が物質として身体に残る
ことはありませんので、リスクがほとんどありません
エアナジーが保険適応されているドイツでは、アレルギーの症状が出た場合、その症状の軽度や時間的余裕によりますが、薬を第一選択肢とせずに副作用の心配のないエアナジーからはじめる事があります。特に子供たちには、この方法が用いられる場合が多いそうです。
※ヨーロッパでは、花粉症を始め、ほとんど全てのアレルギー症状を緩和させ、QOLを向上させていくとの報告があります。
ケガや病気・精神的なストレスなどで、
過剰な活性酸素(=大きな電気エネルギー)が発生すると「微細な電気エネルギーの受け渡し」である自律神経に「電位的な乱れ」が生じると考えられています。
過剰な活性酸素が急速に消去される事で、身体を流れる神経伝達(信号)がスムーズになり自律神経を正常な状態へと導かれリラクゼーション効果をもたらすと考えられます。
※普段、仕事などで無理をされている方は、身体の休めという指令が、そのまま表れ小さな子供が、いきなり寝てしまうかの如「5分程で急激に眠くなる」場合があります。
酸化ストレスを気にせず、酸素の取り込みを良くすることで、身体は「若さ」と似たエネルギーを感じるため、効率のよりトレーニング効果が得られます。
・陸上、水泳など身体能力を向上させタイムを縮める
エアナジープラスのスポーツでの実績として、アテネ五輪ではアシックスチームが使用他、多くの大会でメダルの獲得に寄与しています。
ナチュラルセラピーの一つとされ、ドーピングにもなりません。
※アテネでは、ドイツのオリンピックチーム、そしてパラリンピックの公式スポンサーとして選手をサポートしています。